2021年におけるホームページ制作の傾向

コロナウィルス感染拡大の影響で、日常生活の様々な場面で時代に応じた進化を余儀なくされて来ましたが、オンラインの世界も急速な進化を遂げています。
ここ、岡山でも日々の感染者数の増加とともに、各業界の対策への感心が高まって参りました。

対面が難しくなっている今、オンラインの活用の場はより広がっており、オンライン授業、リモートワーク、ECサイト、娯楽サイトなど顧客のニーズに合わせて、わたしたちも変化していかなくてはなりません。
Webサイトデザインにおいて、高速化・ユーザビリティ・セキュリティ対策・ダークモードなどのテクノロジーへのニーズの変化とともにグラフィックのトレンドも大きく変化していると言えそうです。

わたしたちが2021年のグラフィックのトレンドとして注目したのは、「優しい配色」と「ネイチャーインスパイアードデザイン」

●優しい配色
コロナ禍において、あらゆる分野でのデジタル化が進み、多くの人が一日のかなりの時間をパソコンの画面を見て過ごすようになりました。
そのため、現代人の目に過度な負担がかかる事は容易に想像できます。
そこで、ウェブサイトのカラーリングはより目に優しいものが求められるようになってきています。
昨年では、「目にやさしい」「見やすい」「消費電力が抑えられる」という理由から、「ダークモード」が人気でした。
黒の背景に白文字という配色の「ダークモード」に替わり、2021年は少ないカラーでより目に優しく快適な配色が採用されることが多くなっています。
合わせて昨今で流行の「ミニマルデザイン」との相乗効果で人気が高まってきています。
ミニマルデザインとは、構成する要素をできる限り少なくしたデザインです。
すっきりとしたシンプルなデザインは統一感を生みやすく、色数を抑えた配色と相性がよく取り入れやすいデザインです。
とくに、軽量化が鍵になってくるモバイル端末に、より需要が高まってきそうです。

●ネイチャーインスパイアードデザイン
植物や自然の風景を取り入れたボタニカルなデザインが、コロナ禍で外出を制限されている中での癒やしとしてトレンドとなってきています。
柔らかな色合いの緑やパステルを表現するネイチャーデザインは、「自然に触れたい」という現代人のニーズによりマッチしてきていると言えます。

コロナ禍における人々の求めるサイトデザインが日々の生活を少しでも楽しく、快適にするものであることは間違いなさそうです。