
目次
こんにちは。岡山市のホームページ制作会社【株式会社クリエ・ココ】です。
「もっと問い合わせを増やしたい」「資料請求数を上げたい」…こうした課題に対して、多くの企業は広告予算を増やしたり、キャンペーンを打ったりといった施策を考えます。
しかし、実はボタン(CTA)の位置を工夫するだけで、コンバージョン率(CVR)が劇的に改善することがあります。
※CTAボタンとは…Call To Actionの略であり、ユーザーに具体的な行動(問い合わせ・申込みなど)を促すためのボタン
※コンバージョン率(CVR)とは…サイト訪問者のうち、実際に成果(問い合わせ・購入など)につながった人の割合
今回は、その理由と具体的なUI改善方法を、専門的な視点から分かりやすくご紹介します。
1. UIの中でも重要な「CTAボタン」
UI(ユーザーインターフェース)とは、サイトやアプリの中でユーザーが操作するための見た目や仕組みのこと。
その中でもCTAボタンは、問い合わせや購入といったゴールへ導く“最後の扉”です。
たとえば以下のようなボタンがCTAにあたります。
- 「無料相談する」
- 「資料をダウンロード」
- 「見積もり依頼」
このボタンの位置・デザイン・文言次第で、同じ内容のページでも成果が何倍も変わることがあります。
2. なぜボタンの位置がCVに影響するのか?
人はページを上から順に読むとは限らないからです。
特にスマートフォン閲覧の場合、画面の狭さから「見える範囲(ファーストビュー)」で判断する傾向が強く、ボタンが遠すぎると離脱のリスクが高まります。
また、心理的な理由もあります。
- 行動のタイミングにボタンがあると押しやすい
「なるほど、いいかも」と思った瞬間にボタンが目に入ると行動につながりやすい。 - スクロールの負担を減らす
わざわざ探さないと押せないボタンは、コンバージョンの壁になります。
3. 劇的にCVが変わるボタン配置の工夫
① ファーストビューに1つ置く
ページを開いた瞬間にボタンが見えると、「すぐ行動できるページ」という印象を与えます。
特に広告からの流入では、第一印象が命です。
② コンテンツの区切りごとに配置
サービス説明や事例紹介など、ユーザーの納得度が上がるポイントの直後にボタンを置きます。
心理的に「よし、申し込もう」と思った瞬間を逃しません。
③ スマホ表示での固定ボタン
画面下部に常に「無料相談はこちら」などの固定CTAを設置することで、スクロール位置に関係なく行動を促せます。
④ ページ末尾にも必ず設置
最後まで読んだ熱心なユーザーを逃さないため、クロージングとしても有効です。
4. 位置だけじゃない!押されやすいボタンの条件
ボタンの位置は重要ですが、見た目や文言も同じくらい大切です。
- 色:背景とのコントラストが強く、一目でわかる色に(例:青基調のサイトならボタンはオレンジや赤にする)
- サイズ:スマホでも押しやすい大きさ(最低44px四方)
- 文言:行動を具体的に指示する(❌「送信」 → ⭕「無料で相談する」)
- 余白:周囲に十分な空白を取り、目立たせる
5. まとめ:UI改善は“小さな工夫”から
広告やSEO対策ももちろん大切ですが、まずは既存ページのUI改善が即効性のある手段です。
ボタン位置や見た目の最適化は、低コストで成果を上げられる可能性が高い施策です。
株式会社クリエ・ココでは、BtoB企業向けに「成果につながるUI改善」を含めたランディングページ制作を行っています。
ボタン位置やデザインの最適化、広告運用までトータルでサポート可能です。
📩 CVを劇的に上げるUI設計に興味がある方はこちら