画像-集客をお手伝いするホームページ制作

集客をお手伝いするホームページ制作。大切なのは「届く」ホームページデザイン!

画像-集客をお手伝いするホームページ制作

ビジネスをおこなう上で、現在、会社のホームページはあって当然の時代になりました。
パソコンに続いてスマートフォンの普及が広がり、どんな時でもインターネットに接続できる時代。ホームページは、そんな時代において、会社の玄関口や流れる情報であるSNSで関心を持たれた方を拾い上げてくれる役割を担ってくれます。

既にホームページがある方に、ぜひ今一度考えていただきたいのが『今のホームページは集客に繋がるか?』ということです。
ホームページは、ネット経由での集客に優れたツールではありますが、すべてのホームページが集客のできるものになっているとは限りません。
今回は、集客に繋がるホームページとはどういったものか、についてのお話となります。

ユーザーの目を惹きつけるホームページデザイン

ホームページは、作って終わりではありません。
ただ在るだけでは役に立たず、御社のサービスを確実にユーザーのもとに届ける役目を果たす必要があります。
そのためには、ホームページの構成とデザイン、つまりホームページの設計が非常に重要となります。

集客に強いホームページにするには、新しい情報を発信し続けることはもとより、ユーザーからの第一印象を決めるブランディングに沿ったデザインの制作、マーケティングに合わせたサイトの構築が必要となります。
御社の社業や商品に合わせて考え抜いたこれらを反映させることにより、御社のホームページは『集客できるホームページ』に生まれ変わります。

たとえば、ホームページに掲載している商品説明ページは、今現在どのようなページになっているでしょうか?
文章での商品説明にこだわるあまり、暗い印象を与えてしまったり、硬いイメージを与えるページになっていませんか?
街を歩いてみるとわかりやすいのですが、目を引くのはおしゃれなショーウィンドウであるように、商品説明のページも、通りすがりのお客様の目を惹きつける要素を入れることはとても大切です。
文字ばかりの情報発信をおこなってしまうよりも、商品イメージを決める色使いや写真のクオリティなどによって、ひと目でそのサービスが持つイメージを伝え、なおかつ興味をそそるページ作りを目指す方が、ユーザーの目に留まる機会も増えます。

わかりやすいホームページを心がける

ホームページのデザインにおいて重要なことはもう一点。
それは、伝えたい情報へのアクセスをわかりやすくするという配慮になります。

おしゃれでインパクトのあるホームページなのに、いまいち何が言いたいのか伝わってこない、わからないといったサイトをご覧になったことはありませんか?
せっかくホームページを開設し、訪問者が増えて、集客の準備が出来ても、何のサービスを販売しているホームページなのかわからなかったり、違う業種をイメージしてしまうビジュアルにしてしまっては、すぐに離脱してしまう可能性があります。
わかりやすいホームページにするには、以下の三点が重要となります。

1.業種がひと目でわかるトップページ
トップページには、誰が見てもなんの業種の会社なのか解る画像を使いましょう。

2.わかりやすいキャッチコピー
ときには画像以上のインパクトを与えることができるのが、会社やサービスにあったわかりやすいキャッチコピーです。こちらも非常に重要となります。

3.ユーザーの導線を考えたバナー画像の設置
一番知ってほしい情報や取って欲しいアクションへのリンクは、バナーと呼ばれる画像を利用します。小さな枠内に収められたデザイン画像となっており、ユーザーが目的の情報にたどり着くための導線に役立つものとなります。

どれほどおしゃれでかっこいいホームページでも、それだけでは選んでいただけるだけの他社との違い、商品の良さを伝える事はできません。
高齢者向けのサービスに、高齢者が読むには小さな文字でデザインされたメニューボタンは適切とは言えません。
ユーザー層を想定して、常にユーザー視点で見ることで、自社ホームページの改善点が見えてくるのではないでしょうか。
ホームページを訪れてくれた訪問者が、目的の情報まで迷わず快適にたどり着ける工夫をされたサイトは、利用者も増え、集客に繋がります。

届けたい情報を、届けたい相手に確実に届ける。
ホームページのデザインを見直すだけで、それが可能になるかも知れません。
クリエ・ココは、御社のホームページをさらに集客に強いホームページへと生まれ変わらせるお手伝いをいたします。



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